TradingView(トレーディングビュー)の使い方【MT4との比較もあり】

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私はビットコインFXで長年TradingView(トレーディングビュー)を使用してきました。MetaTrader4(MT4)にはないサービスもあり、正直もっと早くから使用していればと思っています。これまでの経験からTradingViewについて解説します。

この記事を読むことでTradingViewの理解が深まり、どのように利用していけば良いかが分かるようになります。

TradingView(トレーディングビュー)とは

<TradingViewチャート画面>

TradingView(トレーディングビュー)とは、ブラウザ上で動作する高性能チャート及び金融可視化プラットフォームです。全てのデバイスで、あらゆるOSで、どんな場所でも使用できます。

TradingView(トレーディングビュー)はトレーダーと投資家に最も活発に利用されているソーシャルネットワークでもあります。世界中のトレーダーと交流ができ、トレーディングのアイディアを議論し、リアルタイムでオーダーを入れることができます。

>>実際にTradingView公式ページでチャートを見るならコチラ

TradingView(トレーディングビュー)の特徴【MT4との比較】

ブラウザで動作するマルチプラットフォーム設計

TradingView(トレーディングビュー)の大きな特徴は、ブラウザ上で動作する為、パソコン、スマホやタブレットなどで同じ機能を使うことができます。またチャートをクラウド上に保存できるので、パソコンで設定したインジケータをスマホでそのまま続けて使用するといったことができます。MT4はMACでは使用できなかったり、MT4毎にインジケータ等の設定をやり直さなければいけませんので、これは大変便利です。

仮想通貨、FXや株など幅広い銘柄をサポート

私はTradingView(トレーディングビュー)では主にビットコインFXで使用していますが、その他に為替や株価、米国債等、多くの銘柄に対応しています。そのため、TradingView(トレーディングビュー)で相関性のある指標を調べるなどし、トレードに活かすなど、優位性がある取引をすることが出来るのが強みです。MT4は対応するブローカーで口座開設しなければなりませんので大変手間になります。

高機能・高性能な分析ツールが使える

<価格帯別の出来高プロファイル>

TradingView(トレーディングビュー)がここまで人気の一つの理由は高性能な分析が可能だからです。チャートにはリアルタイムで各銘柄のデータを表示でき、それを多くの分析ツールによって解析することができます。水平線や移動平均線はもちろん、有料版限定となりますが価格帯別の出来高プロファイルなどの高度な分析ツールがあり、それらを組み合わせることによって様々な角度からチャート分析を行うことが可能です。MT4も多くのインジケータ等はあるのですが、使い勝手の面でウェブベースのTradingView(トレーディングビュー)に劣ります。

トレーダー同士でアイデアの共有が可能

TradingView(トレーディングビュー)は優れたチャートや分析ツールだけでなく、ソーシャルメディアの機能も合わせ持っており、ユーザは自分の分析を投稿することが可能です。ユーザはそのアイデアを共有し、参考にして自分のトレードに活かしていくことができます。

MT4との比較まとめ

TradingView MetaTrader4
プラットフォーム マルチデバイス 主にWindows
登録手続き 簡単 手間が掛かる
分析ツール数 多い とても多い
株式 対応 殆ど未対応
為替 対応 対応(ブローカー扱いの通貨ペアのみ)
仮想通貨 対応 殆ど未対応
使い勝手 良い 普通
ソーシャルメディア あり なし
自動売買 一部対応 対応

 

TradingView(トレーディングビュー)の使い方

画面構成

TradingView(トレーディングビュー)の機能は数多くありますので、ここでは基本的な使い方を解説します。下記チャート画面がよく使う画面になると思いますが、よく使う機能を赤枠で囲みました。

(1)通貨ペア
通貨ペアを選ぶにはチャート画面内の通貨ペアをクリックし、目的の銘柄を入力すると一覧が表示されますので、そこから選択できます。

(2)時間足
1本のロウソク足を何分で描くのかを表したもので、画面のローソク足は5分足のチャートです。同様に15分足でしたら15分で1本のローソク足を描いていますし、4時間足でしたら4時間に1本のローソク足を描いています。

(3)インジケータ
金融取引でテクニカル分析に使うテクニカル指標のことです。ローソク足だけではよくわからない相場もチャートにインジケータを表示させる事で視覚的に相場を読み取ることが可能です。

(4)ツール
各描画ツールを使用し、ライン、カーソル、図形、フィボナッチ等を自由自在に描画を行うことで分析に役立てることができます。

(5)アイデア
投稿されたアイデアは、各銘柄の今後の方向性やマーケットの現状分析、教育や学びに関することなど多岐にわたります。またコメントしたり、イイねしたりすることができます。

(6)チャット
TradingView(トレーディングビュー)は高機能なチャートだけでなく、チャット機能にて金融市場やトレードの研究や議論を行うことができます。

通貨ペアの選択

チャート画面の通貨ペアをクリックし、目的の通貨ペアを入力すると候補一覧が表示されますので、その中から選択します。

例えばBitMEXでビットコインFXのトレードをする際はXBTUSDと入力します。MT4と違い、取引があるブローカー以外のブローカーでも通貨ペアを表示し、相場の分析ができるので非常に便利です。

TradingView(トレーディングビュー)のプラン比較

各プランの価格

プラン 年払い 月払い
BASIC 無料 無料
PRO 12.95ドル×12ヶ月 14.95ドル
PRO+ 24.95ドル×12ヶ月 29.95ドル
PREMIUM 49.95ドル×12ヶ月 59.95ドル

無料版のBASICでは一通りの分析ツールは扱えますが、本ツールの真価は有料版にあります。

有料版PREMIUMのメリット

(1)タブ毎のチャートの数が最大8枚(無料版は1枚のみ)
(2)チャート毎のインジケータ表示が最大25つ(無料版は3つ)
(3)アラートの登録が最大200つ(無料版は1つ)
(4)チャートレイアウトを保存が無制限(無料版は1つ)
(5)広告が表示されない
(6)価格帯別の出来高プロファイル指標が使える

結局どれがオススメなの?

初心者へのおすすめはPROになります。リーズナブルにも拘らず、2枚のチャートの同時表示や出来高プロファイルの使用が可能になります。先ずはPROで使用し、物足りなくなってきたならば、そのときにPRO+又はPREMIUMにアップグレードをすることをオススメします。各プランの料金や無料版との違いなどは、TradingViewのプラン比較ページを参考にしてください。

また最初から課金するのに躊躇されている方は無料お試し期間があるので、それで先ずは使ってみて確認するのは如何でしょうか。その上で自分自身のトレード方針に合ったプランを選択するのが良いと思います。

私はビットコインFX取引にBitMEXを利用しています。使いやすく初心者におすすめです!

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まとめ

TradingView(トレーディングビュー)は多くの方に使用されており、私がBitMEXでビットコインFXのトレードするには必須のツールになっています。

お試し期間がありますので先ずは有料版で自身で使用し、今後使用していくのか判断して頂ければと思います。多くの方にこの記事が参考になれば幸いです。

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